




選ばれ続ける3つの理由




家族みんなが毎日飲む水だから、「クオリティ」と「もしもの備え」どちらも気になるけど...

浄水器を使用しているけど、水は無色透明でどれくらいの効果があるのかわかないから、少しモヤモヤした感じ。

ペットボトルや宅配水を購入しているけど、毎日のことなので、少し不経済な気がしている。

災害時に備えて保存水を備蓄しているけど、いざという時に足りるかと思うと、ちょっぴり不安。
そんな不安やお悩みを「逆浸透膜」で解決いたします!

海水すら飲めるようにする驚きの技術があります!
1950年代のアメリカで、画期的な浄水技術が産声をあげました。
将来の水不足に備えて、海水を淡水にする研究が進められ、ついに誕生したReverseOsmosis=逆浸透膜です。
世界で最も小さな孔で水を〝ろ過″する逆浸透膜。逆浸透膜を利用することで、海水すら飲用水に変えることができるようになりました。
今や逆浸透膜は、海水淡水化プラントをはじめ、工業分野、医療分野、食品分野、宇宙開発にまで活躍の場を広げています。
近年では、ご家庭や事業所で普及している宅配ボトルサービスでも、工場で逆浸透膜によって、ろ過された商品が人気を集めるようになっています。
1950年代のアメリカで、画期的な浄水技術が産声をあげました。
将来の水不足に備えて、海水を淡水にする研究が進められ、ついに誕生したReverseOsmosis=逆浸透膜です。
世界で最も小さな孔で水を〝ろ過″する逆浸透膜。逆浸透膜を利用することで、海水すら飲用水に変えることができるようになりました。
今や逆浸透膜は、海水淡水化プラントをはじめ、工業分野、医療分野、食品分野、宇宙開発にまで活躍の場を広げています。
近年では、ご家庭や事業所で普及している宅配ボトルサービスでも、工場で逆浸透膜によって、ろ過された商品が人気を集めるようになっています。
逆浸透膜を搭載した家庭用浄水機
一般的な浄水フィルターの性能を圧倒的に超える逆浸透膜。逆浸透膜を搭載した家庭用浄水器も様々なメーカーから登場するようになりました。
極小の孔で、あらゆる有害物質を除去します。
極小の孔で、あらゆる有害物質を除去します。

逆浸透膜浄水器のウィークポイント
数ある浄水方式の中で、圧倒的な除去性能を誇る逆浸透膜ですが、実は、浄水するスピードが他方式よりきわめて遅いこともその特徴です。
逆浸透膜は、孔があまりにも小さいために水の分子が通常の浄水器のようなスピードで通過することができません。
そこで、逆浸透膜浄水器はゆっくりと浄水した水を、一度タンクに貯めて使用するスタイルが一般的です。
通常は、浄水器本体と水を貯めておく大きなタンクがセットになっているのです。
そのため、「たとえ大きくても、とにかく性能にこだわりたい!」という方に選ばれてはいるものの、「設置スペースをとってしまい、キッチンを使いづらくしてしまっ ている。」というお声もありました。
逆浸透膜は、孔があまりにも小さいために水の分子が通常の浄水器のようなスピードで通過することができません。
そこで、逆浸透膜浄水器はゆっくりと浄水した水を、一度タンクに貯めて使用するスタイルが一般的です。
通常は、浄水器本体と水を貯めておく大きなタンクがセットになっているのです。
そのため、「たとえ大きくても、とにかく性能にこだわりたい!」という方に選ばれてはいるものの、「設置スペースをとってしまい、キッチンを使いづらくしてしまっ ている。」というお声もありました。

ついに誕生した、待望のタンクレスモデル!
「タンクレスにして省スペースにしたい!」「よりフレッシュな水を飲んでもらいたい!」
もっと快適に逆浸透膜浄水器をご使用頂くために、タンクレスモデルの実現に向けてトライしました。
各パーツにおいて世界最先端の部品を取り寄せ、試行錯誤を繰り返し、チャレンジを続けた結果、
ついに誕生したのが、国産逆浸透膜浄水器「アクアクオリア」です!

ご愛用者様の声







逆浸透膜浄水器 同クラス最速の浄水スピード!※自社調査

JAXAの技術を用いて開発されたミネラルフィルター
逆浸透膜は、水中の有害物質を徹底的に取り除きます。
ところが、水の味を左右するといわれるミネラル成分も同様に取り除いてしまいます。
そこで、JAXAの技術を用いてワステック社(東京)が開発したミネラルフィルターを搭載することにより、ピュアウォーターに天然のミネラル成分を添加できるようにしました。
理想の水を追究し、ついに、まるで自然の湧き水のような身体に優しい水へとたどり着くことができました。
ところが、水の味を左右するといわれるミネラル成分も同様に取り除いてしまいます。
そこで、JAXAの技術を用いてワステック社(東京)が開発したミネラルフィルターを搭載することにより、ピュアウォーターに天然のミネラル成分を添加できるようにしました。
理想の水を追究し、ついに、まるで自然の湧き水のような身体に優しい水へとたどり着くことができました。

常時は高性能浄水器、そして非常時には...
「いざという時に備えて。」
人は、自然災害の発生を止めることはできません。しかし、備えることで、被害の軽減を図ることはできます。
細菌やウィルスを除去できるアクアクオリアは、ライフライン切断時に、緊急給水装置として使用することができます。
市販のポータブル電源や車用インバーターとバスポンプを利用して雨水や河川水を浄水します。
人は、自然災害の発生を止めることはできません。しかし、備えることで、被害の軽減を図ることはできます。
細菌やウィルスを除去できるアクアクオリアは、ライフライン切断時に、緊急給水装置として使用することができます。
市販のポータブル電源や車用インバーターとバスポンプを利用して雨水や河川水を浄水します。
もしもの時にも、心づよい浄水システムです!

ペットボトルや宅配水より経済的!
ご自宅のキッチンに設置して水道水を濾過するアクアクオリアは、ペットボトルや宅配水の購入と比べて、はるかに経済的です!
たとえば、、、
初期購入費用と1回分のフィルター交換代金を6年間で割ると、1日あたり約150円です。
1 日に10ℓ使用した場合、1ℓあたり約15円!
しかも、工場やお店から〝運ぶ″エネルギーが発生しないので、ちょっぴりエコで、SDGs にも沿った選択です。
たとえば、、、
初期購入費用と1回分のフィルター交換代金を6年間で割ると、1日あたり約150円です。
1 日に10ℓ使用した場合、1ℓあたり約15円!
しかも、工場やお店から〝運ぶ″エネルギーが発生しないので、ちょっぴりエコで、SDGs にも沿った選択です。

マンガで知るアクアクオリア
大切な人のために 逆浸透膜浄水器



逆浸透膜用ハウジングは、逆浸透膜の収納ケースです。逆浸透膜の交換の際にはエレメントのみの交換が可能です。
(専用工具が必要となります。)
※1.アクアクオリアは、井戸水・非常時対応型浄水器です。(非常時の運転には、別途ポンプと電源が必要となります。)
※2.浄水能力は、水道圧0.3MPa、水温25℃の場合の初期運転時の数字です。 水圧、水温、水量、ご使用量によって大幅に異なります。
※3.フィルター交換時期は、水質やご使用量によって異なります。
(注)水道水以外の水(井戸水等)でご使用される場合は、水質検査の上、販売店にご相談ください。
■別売オプション
アンダーシンク用専用水栓セット 希望小売価格 30,000 円(税別)
浄水器本体をシンクに収納してご使用いただけます。
■据付工事
本体の据付設置には、ご使用の水栓金具に適合する分岐水栓が必要です。いろいろな分岐水栓をご用意しておりますが、水栓の形状により取り付けができない場合がございます。
詳しくは、お問い合わせください。(分岐水栓及び工事費は別途有料となります。)
(専用工具が必要となります。)
※1.アクアクオリアは、井戸水・非常時対応型浄水器です。(非常時の運転には、別途ポンプと電源が必要となります。)
※2.浄水能力は、水道圧0.3MPa、水温25℃の場合の初期運転時の数字です。 水圧、水温、水量、ご使用量によって大幅に異なります。
※3.フィルター交換時期は、水質やご使用量によって異なります。
(注)水道水以外の水(井戸水等)でご使用される場合は、水質検査の上、販売店にご相談ください。
■別売オプション
アンダーシンク用専用水栓セット 希望小売価格 30,000 円(税別)
浄水器本体をシンクに収納してご使用いただけます。
■据付工事
本体の据付設置には、ご使用の水栓金具に適合する分岐水栓が必要です。いろいろな分岐水栓をご用意しておりますが、水栓の形状により取り付けができない場合がございます。
詳しくは、お問い合わせください。(分岐水栓及び工事費は別途有料となります。)




逆浸透膜用ハウジングは、逆浸透膜の収納ケースです。逆浸透膜の交換の際にはエレメントのみの交換が可能です。
(専用工具が必要となります。)
※1.アクアクオリアは、井戸水・非常時対応型浄水器です。(非常時の運転には、別途ポンプと電源が必要となります。)
※2.フィルター交換時期は、水質やご使用量によって異なります。
(注)水道水以外の水(井戸水等)でご使用される場合は、水質検査の上、販売店にご相談ください。
(専用工具が必要となります。)
※1.アクアクオリアは、井戸水・非常時対応型浄水器です。(非常時の運転には、別途ポンプと電源が必要となります。)
※2.フィルター交換時期は、水質やご使用量によって異なります。
(注)水道水以外の水(井戸水等)でご使用される場合は、水質検査の上、販売店にご相談ください。
